日本の憲法について知ろう!!
まずは、日本国憲法の制定の背景をご紹介します。
復縁 豊胸 中国語 マニュアル敗戦。戦勝国であるアメリカに占領されている、そのときに、「日本国憲法」は産まれました。
最大の特徴は、「神であった天皇」が「象徴である天皇」になり、直接、政治に関わることができなくなったことでしょう。
その点においては後回しにされていた感がある、国民に対する“自由”の定義が、やっとされたことも喜ぶべきことです。
そして、「戦争の放棄」。
しかし、このすべてを日本人が考えたわけではありませんでした。
「あなたの国のルールはこうしなさいよ」という注文が、外国よりされていたのです。
ときは1945年7月。
場所はドイツのベルリン郊外、「ポツダム」。
アメリカ、イギリス、ソ連の首脳が定め、そして、中国の同意を得て発表された、それこそ「ポツダム宣言」。
その中には、民主主義への道と、「軍国主義を排除すること」が入れられていました。
中身の文章は、簡単にいえば「戦力を放棄して平和を維持すること」でした。
こんなおっかない人達がいる時代に、「裸になれ」というのです。
渋っているうちに、広島と長崎に原爆が落ち、だめ押しのソ連の参戦。
すでにぼろぼろだった日本は、いくつかの条件とともに、ポツダム宣言を受諾します。
そして、アメリカによる監視下においての「日本再生プロジェクト」が始まりました。
新生・日本国憲法は、昼夜を徹した作業を経て、最終的にマッカーサーの「お伺い」をたてて、いくつかの修正の後に、草案となりました。
これが現・日本国憲法の草案、「マッカーサー草案(GHQ草案)」です。
「九条が“楔”」派の理由は、おそらく、ここからきているのでしょうね。